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2022年07月27日 更新

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就職活動体験記

S.Mさん / 印刷業界

S.Mさん

理学部情報科学科
2022年3月卒業

印刷業界
技術職
株式会社凸版印刷
就職活動をはじめた時期 3年生の8月
エントリーした会社の数 6社
説明会に参加した数 約30社(インターンシップ含む)
OB・OG訪問の有無
インターンシップ参加の有無
内々定時期 3年生の3月末
情報収集の方法 マイナビ、リクナビ、各社HP、インターンシップなど

就職活動全般について

 毎年、情報科学科の生徒の半数以上が情報・通信系企業へ就職しています。そのためか、私は親や友人から「SEになるのか」と聞かれることが多々ありました。けれど、3年生春頃の私はSEが何をする仕事かピンときておらず、その上やりたいことも特にありませんでした。そんな私の就活の第一歩は「じゃあSEって何をするのだろう」です。このまま周りの意見に流されてSEになるのは避けたいと考え、SEをインターンシップで体験してみたいと考えました。
  
 9月上旬、初めてインターンシップに参加しました。「情報・通信系企業」で5日間SEの業務を体験しました。最初はSEに対して、難しそう・PC作業ばかりしているという偏見を抱いていたのですが、実際に体験してみると作業が面白く、またコミュニケーションが大事な職業だと感じる場面が多々ありました。私はこのインターンシップを通して、SEは自分に合っているのではと思い始めました。けれど、「SEになろう」と即決はできませんでした。例えば他のエンジニア職のことは知らない。SEになって本当に自分のやりたいことができるのだろうか、より自分に合った職業もあるのではと疑問に思ったからです。私は実際に話を聞いたり自分で体験したりして考えたいと思い、12月~3月頭は1dayのインターンシップ・説明会などに平均週3社以上参加しました。ただ話を聞くだけではなく、就活ノートを作成して情報を整理していました。質問した内容やHPに載っていないや採用に関する情報に加えて、自分がその企業に対して抱いた印象や志望度もメモしていました。各企業にエントリーする際にこのノートが大変活躍しました。 
 
 他に私は、SPIなどの勉強と自己分析に時間をかけていました。
勉強は12月から始め、自己分析は3年生の5月頃から定期的に行っていました。面接練習は一切しませんでした。面接で聞かれることは自分自身のことなのだから、自己分析が面接対策に繋がるだろうと考えていたからです。その結果、凸版印刷の最終面接では「軸がしっかりしている」「話がまとまっていて聞きやすかった」という総評をいただくことができました。 
 
 今回のように就職活動を振り返ってみて、自分の良かったと思う点は「行動力」だったように思います。色々な業界・業種を自分で体験したり見てみたりすることで、業界や業種に対する視野を広げられたからです。
 また、インターンシップに参加し続けたことは、就活のモチベーション維持に繋がっていたと思います。自分の就活方法はこれでいいのかなと不安になることもありましたが、やる気を喪失するようなことはありませんでした。

後輩に向けて

 自分が将来何を仕事にしたいか、中々決められない方も多いと思います。私の第一歩はインターンシップへの参加でした。まずは「何か行動してみる」ことが大事だと思います。インターンシップに参加してみたり、先輩に話を聞いてみたり、自己分析をしてみたり、職種や業界を調べてみたり……色々なやり方があります。
 自分の軸をしっかりと持って、ぜひ後悔しない就活を、選択をしてください。読んでいただきありがとうございました。何か参考になることがあれば幸いです。