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スタッフブログ

2021年10月05日 更新

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         047-472-1824

就職活動体験記

K.Mさん / 製薬業界(薬剤師)

K.Mさん

薬学部薬学科
2021年3月卒業

製薬業界
薬剤師

日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター
 
就職活動をはじめた時期 4年次夏頃
エントリー社数 14社
説明会や見学に参加した施設 23社
内々定時期 6年生8月
OB・OG訪問の有無 2名
インターンシップ参加の有無 11社
情報収集の方法 キャリアセンター、リクナビ、マイナビ

就職活動全般について

私は東邦大学入学当初から企業への就職を考えていました。大学4年生の実務実習を経ても、薬剤師として働く自分の姿が想像できなかったため、薬局や病院は全く見ずに就活を進めました。企業といっても、CROや製薬企業、化粧品業界など様々な選択肢があります。その中から、私はCRO、製薬企業の開発職、化粧品業界の研究職を中心に受けました。
4年生から下調べを行い、気になる企業のリストアップをしておき、5年生の6月1日の就職活動が解禁になった時から、リストアップした企業を中心に説明会やインターンシップに参加しました。インターンシップに参加することで、その企業の雰囲気や考え方の違いを比較することができるため、広く業界を見ていた私にとってはとても有意義でした。就職活動が一番盛り上がっていた5年生の2月頃からコロナが大きく取り上げられ始め、面接の延期やオンラインでの面接が始まりました。その時点で、CROの4社が残り最終面接という段階まで進んでいたため、一旦就職活動を制限し説明会やインターンシップのみ参加することにしました。結果的に、その3社はいずれも内定がいただけなかったので、6年生の5月に選考中の企業がほぼゼロになってしまいとても焦りました。キャリアセンターに相談に行ったところ今の企業を紹介して頂き、元々血液に興味があったこと、福利厚生を重視していたことから、この企業に惹かれ第一志望として選考を受けました。その企業の選考と並行して、他の企業も受け、そちらから先に内定を頂けたことで、自信をもって第一志望の選考に臨むことができ、内定をいただけました。
 
 就職活動で辛かったことは、周りがどんどん就職活動を終える姿を見ていたことです。東邦大学はやはり薬剤師として働く人が多く、周りの友人も薬局志望の人が多かったです。そのため、5年生の終わり頃には、自分は内定を持っていない状況にも関わらず、就活を終えた周りが遊んでいる姿を見るのが辛かったです。その時期はSNSを見ないようにし、自分は自分でがんばるんだと言い聞かせていました。企業を受けていた友人の中には、企業を諦めて薬局を選ぶ友人もいたので、企業志望の仲間が減る辛さもありました。
 

この業界を受ける後輩へ

私は、最終面接で何社も落ちてしまい、その度にとても落ち込みました。そんな時に、キャリアセンターの方に、「最終面接は企業との相性を見ているから。最終までいけたらなら就活する実力はあるし、合わない企業に入社したら働いているときに大変だから大丈夫!」と言われて救われました。最終面接に落ちてもあまり落ち込まず、そこまでの過程でした努力は必ず次に繋がると思います。その積み重ねで、最終的に納得がいく結果が得られるはずです。実際に私も、多くの企業の面接を受けたおかげで、急な質問への対応力が身に付き、第一志望に受かることができたと感じています。
最後まであきらめずにがんばってください!!

入社後2ヶ月経って、思うこと

 製薬業界ですが、血液製剤は日本赤十字社が独占しているため、ガツガツした雰囲気は全くなくゆったりと働くことができています。私が所属する製剤課は人数が多いため、急に休む人がいても仕事が回らなくなるということはなく、将来的に子育てしながら働きやすい環境だと思います。福利厚生も充実しており、男性社員の方で6月から3ヶ月間育休を取っている人もいる状況です。何よりも仕事が楽しく、最後まで諦めずに就職活動をがんばってよかった!!これから就職活動をして皆様がそう思えるように、皆様の良い結果を祈っております。