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スタッフブログ

2021年10月05日 更新

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就職活動体験記

M.Tさん / 運輸


M.Tさん

理学部物理学科
2018年3月卒業見込み

運輸
プロフェッショナル職(技術職)

東日本旅客鉄道株式会社 内定
 
就職活動をはじめた時期 3年生の2月頃
エントリーした会社の数 50社
説明会に参加した数 20社
OB・OG訪問の有無 あり
インターンシップ参加の有無 あり
内々定時期 6月上旬
情報収集の方法 マイナビ、リクナビ、就職四季報

 

 インターンシップは 夏に2社、秋冬に3社参加しました。いずれも鉄道、電力会社等のインフラ系企業でした。自分の進みたい業界は比較的早めに定まっていましたが、もう少し業界を広げたほうがいいかと考え、3年生の2月に開催された大手ナビ会社主催の大規模イベントに参加しました。参加したことで第1志望を変更することはありませんでしたが、インフラ業界を志望する理由を明確にすることができ、また視野も広がりました。

 

 筆記試験対策としては、SPIの問題集を購入して時間のあるときに少しずつやっていました。しかし毎日時間を決めてコツコツというわけではありませんでした。そのようななかで特に意識して、インターンシップの期間中、行き帰りの電車の中などを利用してかなり集中して取り組みました。インターンシップに参加している数日間は就職活動に対して自然とモチベーションが高くなるので、とてもはかどりましたし、効果も高かったと思います。

 

 業界研究は、就職四季報や業界地図などの書籍を購入して、自分の志望業界とその関係する業界の部分をじっくり読み込むことから始めました。各企業の守備範囲、強みなどを把握し、その後に個別企業のホームページを読むという順番でおこない、企業を絞り込んでいきました。

 またES等の提出書類は、キャリアセンターの自己PR作文の添削課題を利用し、赤字が入って戻ってきたところで書き直し、さらにキャリアセンターのキャリア相談を利用して何度も添削をしてもらい、精度を上げていきました。

 

 面接対策としては、自分がESに書いた志望理由に対して、それはなぜか、なぜそう思うのかと自問自答を繰り返して、自ら深掘りしていく作業をおこないました。実際の面接で、自分が想定した通りの深掘り質問を受けることも多く、とても効果的な作業でした。

 

 後輩の皆さんには、就活が始まるまでにいろいろな経験をしてほしいと思います。自分の知識や世界観が広がり、進路を考えるうえでも視野を広げることができると思います。あとは新聞を読む習慣をつけることをおすすめします。即効性はないかもしれませんが、日々の社会の出来事を把握し、業界のこと、個別企業のことも自然に頭の中に蓄積されていきます。これが気づかないうちに業界研究になります。また私自身、新聞を読むことで面接での言葉づかいを自然と身につけることができたと思います。

 

 就職活動中はたくさんの情報に左右されるかもしれませんが、しっかりと下調べをしておくことで慌てずに済みます。ありのままの自分をアピールし、納得のいく就職活動ができるよう祈っています。