| 参加期間 | 9月1日~9月5日(5日間) |
|---|---|
| 実習場所 | 東京都北区 |
ホーム >
大学経由型インターンシップ体験記 >
インターンシップ体験記 2025年度
お問い合わせ先
東邦大学習志野学事部
キャリアセンター
〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
(薬学部・健康科学部担当)
電話:047-472-1226
(理学部担当)
電話:047-472-7229
※受付時間
月~金曜日 9:00~17:00
土曜日 9:00~13:30
(日曜祭日休室)
インターンシップ体験記 2025年度
| 日本特殊塗料株式会社
| 習志野市
|
日本特殊塗料株式会社
理学部 化学科 3年 O.Sさん
1.目的
今回インターンシップに参加したのは自分の自己分析を深めるためです。将来、研究職や技術職のような職種に就きたいと考えており、その職種が自分に合っているかを見極めるべく、製品開発に近い実習内容を経験したいと考えました。また、会社でする作業と学校で行う実験との違いを経験してこれからの就活に繋げたいと考えました。化学を専攻しているため、化学業界についても学びたいと考えており、今回塗料という目線から化学業界を学びたいと考えました。
2.インターンシップ研修内容
一日目は、午前中に会社や塗料についての座学、作業をする上での安全教育を聞き午後に社内の設備の見学、測定する機器の大まかな説明をしていただき、その後に今回作成し、物性を測定する塗料の元となるクリヤベース塗料の試作実習を二人一組で行いました。少し早く進んだため二日目以降に予定していた調色実習を行いました。座学では会社が作っている塗料の種類やそれらがどのようなところに使われているか、会社の工場や会社の概要について説明していただき、塗料については塗料の三つの役割、塗料の四つの構成要素とそれらがどの部分に寄与するのか、工場での製造工程、会社の開発部内の四つの課の業務内容、製品を開発し評価する上での注目する物性の測定結果の観点や目標について学びました。クリヤベース塗料の試作では指示された原材料を混ぜ、最終的に粘度を測定して、規定の数値の範囲内に調整しました。二日目は、引き続き試作したクリヤベース塗料に顔料を用いて色を付ける調色実習を行いました。この調色実習では、2種類の調色方法で班ごとに指示された特定の色相に調色しました。混ぜ合わせた塗料の色をできるだけ見本と近くするために、試験紙に塗料を引き、乾燥させてから、色差を測定して、顔料の量を考えながら操作をしました。三日目は、調色実習を終わらせ、完成した塗料を試験紙に引き、分光光度計で日射反射率の測定をしました。またこの塗料は屋根用の塗料であるため、それを想定し鉄板に塗ってから、高温で乾かす操作を二回行いました。四日目は、塗料を塗った鉄板にレフランプの光を当て、温度を測定する遮熱測定を行いました。その後今回行った操作、結果、考察をパワーポイントとExcelでまとめて、インターンシップを担当して頂いた社員の方に報告をしました。五日目は、神奈川県にある平塚工場を見学し、工場スケールでの製品の製造や工場勤務の方の業務を学びました。
3.インターンシップを通じて学んだこと・得たこと
今回のインターンシップに参加する目的であった、研究者や技術者の職種が自分に合っているかについて、自分にはそのような職種が合っていると感じました。これは、実習の操作をやっていて休憩時間を忘れるほど、集中して実習を行っていたためです。今回の操作は本来社員の方が行う操作よりも簡単なものであったと思いますが、考えながら操作し製品を作成して、その測定結果から考察して次に繋げるような職種に就きたいと思いました。また化学業界について今までお話を聞いた企業が製品の原材料などを作るような川上の企業が多く、より完成品に近いものを作っている川下の企業はあまり見ていなかったのですが、日本特殊塗料株式会社さんは川下の企業であり、原料以外は製品の企画から製造、試験、評価、時には営業のようなことまで一つの製品に一貫して関わることも少なくなく、ここが川上の企業との違いだと考えました。そのためこのような企業の良い点は消費者と近く自分が作った製品が役立っていると実感しやすい事だと考えました。塗料について、高分子化学の知識があれば業務する上で役立つと聞きましたが、それ以上に物事を論理的に考えられ、製品の測定結果を元に考察し、次の製品に活かす考察力とそれらをまとめて周りに伝えるような力が必要だと教えていただき、報告のための資料作りをして発表を通して中々経験がなかったためまだまだ伸ばしていかなければならない点だと学びました。私たち以外にも他大学の大学院生の方がおり、東邦大学の化学科の方もいましたが普段話す方ではありませんでしたが、積極的にコミュニケーションを取り、考えを交換し合い、作業も分担して行うことでできるだけ良い資料を作ろうと協力でき、コミュニケーション能力を向上させることができたと考えています。
今回インターンシップに参加したのは自分の自己分析を深めるためです。将来、研究職や技術職のような職種に就きたいと考えており、その職種が自分に合っているかを見極めるべく、製品開発に近い実習内容を経験したいと考えました。また、会社でする作業と学校で行う実験との違いを経験してこれからの就活に繋げたいと考えました。化学を専攻しているため、化学業界についても学びたいと考えており、今回塗料という目線から化学業界を学びたいと考えました。
2.インターンシップ研修内容
一日目は、午前中に会社や塗料についての座学、作業をする上での安全教育を聞き午後に社内の設備の見学、測定する機器の大まかな説明をしていただき、その後に今回作成し、物性を測定する塗料の元となるクリヤベース塗料の試作実習を二人一組で行いました。少し早く進んだため二日目以降に予定していた調色実習を行いました。座学では会社が作っている塗料の種類やそれらがどのようなところに使われているか、会社の工場や会社の概要について説明していただき、塗料については塗料の三つの役割、塗料の四つの構成要素とそれらがどの部分に寄与するのか、工場での製造工程、会社の開発部内の四つの課の業務内容、製品を開発し評価する上での注目する物性の測定結果の観点や目標について学びました。クリヤベース塗料の試作では指示された原材料を混ぜ、最終的に粘度を測定して、規定の数値の範囲内に調整しました。二日目は、引き続き試作したクリヤベース塗料に顔料を用いて色を付ける調色実習を行いました。この調色実習では、2種類の調色方法で班ごとに指示された特定の色相に調色しました。混ぜ合わせた塗料の色をできるだけ見本と近くするために、試験紙に塗料を引き、乾燥させてから、色差を測定して、顔料の量を考えながら操作をしました。三日目は、調色実習を終わらせ、完成した塗料を試験紙に引き、分光光度計で日射反射率の測定をしました。またこの塗料は屋根用の塗料であるため、それを想定し鉄板に塗ってから、高温で乾かす操作を二回行いました。四日目は、塗料を塗った鉄板にレフランプの光を当て、温度を測定する遮熱測定を行いました。その後今回行った操作、結果、考察をパワーポイントとExcelでまとめて、インターンシップを担当して頂いた社員の方に報告をしました。五日目は、神奈川県にある平塚工場を見学し、工場スケールでの製品の製造や工場勤務の方の業務を学びました。
3.インターンシップを通じて学んだこと・得たこと
今回のインターンシップに参加する目的であった、研究者や技術者の職種が自分に合っているかについて、自分にはそのような職種が合っていると感じました。これは、実習の操作をやっていて休憩時間を忘れるほど、集中して実習を行っていたためです。今回の操作は本来社員の方が行う操作よりも簡単なものであったと思いますが、考えながら操作し製品を作成して、その測定結果から考察して次に繋げるような職種に就きたいと思いました。また化学業界について今までお話を聞いた企業が製品の原材料などを作るような川上の企業が多く、より完成品に近いものを作っている川下の企業はあまり見ていなかったのですが、日本特殊塗料株式会社さんは川下の企業であり、原料以外は製品の企画から製造、試験、評価、時には営業のようなことまで一つの製品に一貫して関わることも少なくなく、ここが川上の企業との違いだと考えました。そのためこのような企業の良い点は消費者と近く自分が作った製品が役立っていると実感しやすい事だと考えました。塗料について、高分子化学の知識があれば業務する上で役立つと聞きましたが、それ以上に物事を論理的に考えられ、製品の測定結果を元に考察し、次の製品に活かす考察力とそれらをまとめて周りに伝えるような力が必要だと教えていただき、報告のための資料作りをして発表を通して中々経験がなかったためまだまだ伸ばしていかなければならない点だと学びました。私たち以外にも他大学の大学院生の方がおり、東邦大学の化学科の方もいましたが普段話す方ではありませんでしたが、積極的にコミュニケーションを取り、考えを交換し合い、作業も分担して行うことでできるだけ良い資料を作ろうと協力でき、コミュニケーション能力を向上させることができたと考えています。
習志野市
理学部 生物学科 3年 F.Nさん
1.目的
地域社会における行政の仕事を理解し、市役所の役割を学ぶことが目的です。日常生活に密接に関わる行政サービスの現場に触れることで、市民の声をどのように施策へ反映させているかを知りたいと考えています。私は今後の進路の1つに市役所や県庁で働く公務員を希望しています。そのため実際の現場に立ち、職員の方と目線をそろえることで実際の職場環境をポジティブな面もネガティブな面でも深く知ることも大きな目的です。また、大学で学んだ生物学をできるだけアウトプットし実務を体験することで、自身の課題発見力や協働姿勢を高めたいです。将来の進路を考える上でも、行政の意義や公共サービスの価値を深く理解できる貴重な機会と捉えています。
2.インターンシップ研修内容
1日目公務員とはどのような立場でどのような職なのかを、他の市役所職員などの公開されているデータと共に講義を受けた。各市役所での初任給や平均年齢など様々なことを知れた。また、私の配属された環境政策課での仕事概要や習志野市が抱えている問題を教わった。 2日目クリーン推進課(ゴミ処理場)へ行き、焼却炉の詳細や場内設備、システムを教わった。防護服を着て実際に処理場内を見て周り、その場で働く過酷さをしれた。しかし、このような仕事をしてくれる施設と人がいるからこそ社会が回っていることを実感できる本当に貴重な機会だった。3日目谷津干潟自然観察センターで1日働いた。子供向けイベントを午前と午後で手伝い、夕方にはゴミ拾いや施設の点検などを行った。4日目 下水処理場を見学した。下水の処理層から内部設備まで細かく見せていただき、そのシステムや原理を学んだ。処理には微生物を使っているが生物学科の知識がかなり役立った。5日目庁内での活動だった。谷津干潟自然観察センターをPRするポスターを作成した。
3.インターンシップを通じて学んだこと・得たこと
大前提として市役所は、市民の生活に直結する行政サービスを担っており、その中でも配属先の環境政策課では、極めて幅広い仕事を請け負っていました。ゴミ・下水処理から温暖化対策を含む生物環境問題、都市環境問題などが挙げられます。5日間これらの業務を実際に目の前で見て、体験して、制度や仕組みは整えることと、市民がそれを知り理解し、双方向の協力と信頼関係があって成り立つように感じました。そのため今回のインターンシップでは、習志野市役所の職員側の目線にたち、市民へ知ってもらうことの重要性を実感する機会となりました。実務を通じて、公務員という職業が単なる事務作業ではなく、地域社会の課題を把握し解決策を組み立て、市民の協力を得ながら実施する存在であることを知りました。現場に足を運び現状を理解したり、定期的な点検を怠らず安全な暮らしを担保するために仕事をしている組織だと強く感じることが出来ました。今後の進路の1つに公務員を希望しているため、新たな目線を得ることが出来た貴重な機会となりました。また、広く環境問題はこの先重要性を増すトピックだと考えています。行政の立場から可能な限りの貢献をしたいとますます意識が高まりました。
地域社会における行政の仕事を理解し、市役所の役割を学ぶことが目的です。日常生活に密接に関わる行政サービスの現場に触れることで、市民の声をどのように施策へ反映させているかを知りたいと考えています。私は今後の進路の1つに市役所や県庁で働く公務員を希望しています。そのため実際の現場に立ち、職員の方と目線をそろえることで実際の職場環境をポジティブな面もネガティブな面でも深く知ることも大きな目的です。また、大学で学んだ生物学をできるだけアウトプットし実務を体験することで、自身の課題発見力や協働姿勢を高めたいです。将来の進路を考える上でも、行政の意義や公共サービスの価値を深く理解できる貴重な機会と捉えています。
2.インターンシップ研修内容
1日目公務員とはどのような立場でどのような職なのかを、他の市役所職員などの公開されているデータと共に講義を受けた。各市役所での初任給や平均年齢など様々なことを知れた。また、私の配属された環境政策課での仕事概要や習志野市が抱えている問題を教わった。 2日目クリーン推進課(ゴミ処理場)へ行き、焼却炉の詳細や場内設備、システムを教わった。防護服を着て実際に処理場内を見て周り、その場で働く過酷さをしれた。しかし、このような仕事をしてくれる施設と人がいるからこそ社会が回っていることを実感できる本当に貴重な機会だった。3日目谷津干潟自然観察センターで1日働いた。子供向けイベントを午前と午後で手伝い、夕方にはゴミ拾いや施設の点検などを行った。4日目 下水処理場を見学した。下水の処理層から内部設備まで細かく見せていただき、そのシステムや原理を学んだ。処理には微生物を使っているが生物学科の知識がかなり役立った。5日目庁内での活動だった。谷津干潟自然観察センターをPRするポスターを作成した。
3.インターンシップを通じて学んだこと・得たこと
大前提として市役所は、市民の生活に直結する行政サービスを担っており、その中でも配属先の環境政策課では、極めて幅広い仕事を請け負っていました。ゴミ・下水処理から温暖化対策を含む生物環境問題、都市環境問題などが挙げられます。5日間これらの業務を実際に目の前で見て、体験して、制度や仕組みは整えることと、市民がそれを知り理解し、双方向の協力と信頼関係があって成り立つように感じました。そのため今回のインターンシップでは、習志野市役所の職員側の目線にたち、市民へ知ってもらうことの重要性を実感する機会となりました。実務を通じて、公務員という職業が単なる事務作業ではなく、地域社会の課題を把握し解決策を組み立て、市民の協力を得ながら実施する存在であることを知りました。現場に足を運び現状を理解したり、定期的な点検を怠らず安全な暮らしを担保するために仕事をしている組織だと強く感じることが出来ました。今後の進路の1つに公務員を希望しているため、新たな目線を得ることが出来た貴重な機会となりました。また、広く環境問題はこの先重要性を増すトピックだと考えています。行政の立場から可能な限りの貢献をしたいとますます意識が高まりました。
| 参加期間 | 8月4日~8日(5日間) |
|---|---|
| 実習場所 | 千葉県習志野市 |








