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スタッフブログ

2025年12月12日 更新

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インターンシップ体験記 2024年度

㈱神戸屋

理学部 生物学科 3年 A.Mさん

1.目的
実際の業務を体験することで仕事に対して持っていたイメージとの共通点、相違点を認識し、業界や仕事の理解を深める。社会人になるために必要なマナーを身に付ける。働いている方々とのコミュニケーションを通して自身の将来像を考えることも目的とした。

2.インターンシップ研修内容
5日間で神戸屋の営業職、製造職、実店舗での仕事、マーケティング部門について学んだ。1日目の前半は、このインターンシップで体験する各職種の概要について講義を受けた。後半は営業職についてより詳しい説明を受けた。2日目は、1日目の講義を踏まえて営業の仕事の一部を実際に体験した。午前は、営業職の方が取引先へ向かう前に行っているパン作りを体験した。午後は実際の取引先のスーパーや直営店に訪問し、店舗に並ぶ商品を観察した。3日目はパンの冷凍生地を製造する工場へ行き、詳しい業務内容を学んだ後製造実習を行った。製造実習では社員、パートの方々と共にラインに入り実際の仕事を体験した。4日目は複数の直営店を回り、店舗運営職について学んだ。5日目はパンの焼成を行う工場の見学とブランディング・オンライン事業について説明していただいた。

3.インターンシップを通じて学んだこと・得たこと
1つの職種の中にも多様な業務があることを学んだ。特にこのことを実感したのは営業職である。インターンシップ参加前は営業職に対して商談を多く行うイメージが強かったが、神戸屋の営業職の方々は取引先店舗のコンサルティングやパン作りなども行っており、特徴的な業務について学ぶことができた。また、計画性や商品分析力が必要となることも学んだ。製造職は自分に向いているのではないかと考えていたが、実際に体験してみると想像以上に大変であることを知った。しかし、ライン作業以外にも受注管理などの事務作業も重要な仕事であることを学んだ。店舗での仕事は最終消費者と直接関わるためやりがいを感じやすい一方、コミュニケーション能力や臨機応変な対応力が必要であり、クレーム対応など大変な業務も多いと感じた。しかし、店舗の業態によって異なる商品や内装などを考えることは面白そうだと感じ、ブランディング業務にもつながっていると感じた。オンライン事業については、老舗であっても新しい取り組みを積極的に進めていることを実感した。5日間を通して神戸屋の職種について具体的に学び、社員の方々が自社製品に高い誇りを持っていることを実感した。
参加期間 8月19日~8月23日(5日間)
実習場所 東京都江東区

日特建設㈱

理学部 生物分子科学科 3年 A.Mさん

1.目的
日特建設が掲げている特殊土木について理解する。また、今回のこの実習では自分が専攻している分野とは全く関係がない分野に参加させていただくため、敬意をもって参加するとともにこの機会を最大限利用して吸収できることは、たくさん吸収する。そして社会にどのように貢献しているのかを学び、現地で働いている人たちがどのような意気込みで働いているのかを知る。

2.インターンシップ研修内容
・1日目:事業内容の説明とガイダンス
日特建設について知る。
建設業界は建築と土木の2つに分類され、日特は土木を中心に行っており、下請けを担うことが多い。発注者→ゼネコン→“サブコン”のポジションにいる。
事業内容は 1.環境防災 2.都市再生 3.維持補修 の3つ。
施工管理とは、現場全体を管理する仕事
1.安全管理 2.品質管理 3.出来形管理 4.写真管理
・2日目:法面補修工事の現場研修
法面とは、人工的な斜面のこと。土砂災害を防ぐための重要なもの。
AM8時から朝礼がスタート。1日の動き(やること・人数・立ち合い)と注意事項を確認。安全確認から1日が始まる。スペクター(事故事例・災害事例が載っているサイト)も確認して、安全設備を整える。昼には昼礼があり、午前中にできたことの確認と午後の予定。次の日の確認事項を確認する。
コンクリートの寿命は約50年。
コンクリート、モルタル、セメントの3つを使い分けている。
実際に装具を付けて、現場に入った。
・3日目:地すべり補修現場見学と測量体験
・4日目:茶屋ヶ原(能登地震)
・5日目:総まとめ

3.インターンシップを通じて学んだこと・得たこと
現場だけでなく、現場の周辺もしっかり見ることが重要であることを実感した。例えば、地すべり現場の場合、近くにスギの木があることが多い。スギは根を張らないため、土砂崩れが起きやすい。要するに、広い視野を持つことが重要である。どの業界においても重要とされることだが、補修現場では特に必要とされる。また、現場だけでなく作業員さんの安全確認も怠ってはならない。常に、周囲の様実際に現場に行くことによって、日特建設の方々が普段どのような場所で働いているのかを知ることができた。最終日に行った茶屋ヶ原では、上から見下ろしたときに安全綱は繋がっていたが、足が震えるくらい怖かった。どの現場にも共通していることだが、どこも危険であること。身をもって感じることができた。危険と隣り合わせで作業をしていること、私たちが毎日快適に過ごせるように働いてくれている人たちがいることを見て知ることができた。特に印象に残っていることは、日特建設で働いている人たちが皆、大変さはもちろんある中で楽しそうにいきいきと働いている姿である。私もこれから就職活動をするうえで、いきいきと働ける場所を探したい。
子をうかがうことが大事である。


参加期間 8月26日~30日(5日間)
実習場所 新潟県新潟市