週刊就活ミニ講座 第67回 週刊就活ミニ講座「履歴書作成の下準備:エピソードをひたすら書き出す」




12月も後半にさしかかり、企業によってはエントリーシートの提出期限が発表されているところもあります。
今回のミニ講座では、履歴書・エントリーシート作成のための下準備について紹介します。


1.まずはエピソードを書き出す。

履歴書やエントリーシートへの書き込みを始める前に、やっておくと良い作業があります。
それが、「自分がアピールしたいエピソードを、文字数制限無しでひたすら詳しく書き出す!」というものです。
履歴書やエントリーシートでは、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」を200字~800字程度で書かなくてはなりません。
しかし、この文字数ではエピソードを事細かに書くことは到底不可能です(逆に、書くことが800字も無い、というエピソードは、履歴書のPRには向かないと考えましょう)。
そこで、まずは文字数を気にせずに、自分のエピソードを書き出してみてください。
できるだけ詳しく、思いつく限りの詳細な描写まで書き出しましょう。エピソードの中の様々な事実や、そのとき自分が考えたことについて、「なぜ?」「なんで?」を繰り返して深堀りしてください。
ここで、どこまで詳しく書き出すことができたかによって、後の履歴書作成、そして面接での応対が変わってきます。



2.書きだした内容を課題に合わせて整える。

「1.」で書きだした文章を元に、履歴書やエントリーシートを作成しましょう。
課題に合わせて必要な情報を絞り、文字数以内でまとめましょう。
企業によって、書くべき項目や文字数は様々ですが、「1.」で自分のエピソードを十分に書き出しておけば、大抵の質問には応用できるはずです。



3.面接にも役に立つ。
前述のように、文字数制限の中で、自分のエピソードを詳細まで説明するのは難しいでしょう。従って、履歴書に書いた内容に基づいて、面接官から様々な質問が飛んできます。
ここで「1.」の作業が役に立ちます。
「1.」であらゆる質問を想定し、「なぜ?」「なんで?」の深堀りをしておくことで、面接官からのどんなツッコミにも臆せず対応することができるのです。




1月、2月になると、エントリーシートを大量に書く毎日がやってきます。今の内に自分のエピソードの棚卸しをしておき、エントリーシートのラッシュに備えましょう。


※1月6日(月)、1月8日(水)にはステップアップ講座「ES・履歴書の書き方 基礎編」が再び開催されます。まだ一度も参加していない人は、ぜひこの機会を活用してください。
(詳細はActiveAcademyのお知らせを確認しましょう。)

 




投稿日:2013年12月20日00時00分| 投稿者: 管理者| カテゴリ: 週刊就活ミニ講座


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