週刊就活ミニ講座 第55回「筆記試験対策の手順と、大学おすすめの筆記試験対策本」


・筆記試験対策

薬学部5年生、理学部3年生、薬理M1年生にとって、12月の企業広報活動解禁に向けて今からすべきことのひとつに「筆記試験対策」があります。
就職活動における筆記試験は、エントリーシートの提出前にWebで受験する場合、説明会の会場で受験する場合、エントリーシート通過後に受験する場合などがありますが、いずれも選考の初期段階で受けることになります。
そこで今回のミニ講座では、筆記試験の勉強の進め方と、大学でおすすめする筆記試験対策本を紹介します。
(今回の記事は「民間企業への就職活動」を前提とします。)



・筆記試験の勉強の進め方
就職活動の筆記試験には、SPI3、テストセンター、CAB・GAB、玉手箱等、色々な種類があります。
よって、闇雲に勉強に取り掛かるのではなく、自分の志望業界を絞りつつ、自分に必要な勉強内容を見極めて進める必要があります。
今(9月末)から対策をはじめるにあたって、オーソドックスな手順は下記になります。

1.様々な筆記試験に応用の効く「SPI3」「テストセンター」の対策をする。(9月~11月)
2.自分の志望業界、志望企業で行われている特別なテストを確認し、その対策をする。(11月~12月)



・おすすめの筆記試験対策本

1.SPIノートの会「これが本当のSPI3だ!」(洋泉社)
  真っ赤な表紙が目印のSPI3の対策本です。
  出題分野ごとに「基礎知識」→「例題」→「解説」と順を追って掲載されているので、これまで勉強をサボって基本的な算数国語まで忘れてしまった人でも安心して取り組めます。これ一冊を繰り返せば、基本問題は完璧です。

2.SPIノートの会「これが本当のテストセンターだ!」(洋泉社)
  真っ青な表紙が目印のテストセンター対策本です。
上記SPI3対策本でカバーできない部分を補完することができます。

3.SPIノートの会「この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!(洋泉社)
  この本は、いわば就活における筆記試験の「ガイドブック」です。就職活動の
筆記試験にはどんな種類があるのか、どんな対策をすればいいのかを、例題とともに
紹介してくれます。
また巻末の袋とじには、2400社分の筆記試験情報が掲載されています。
これから筆記試験の対策をはじめるので手始めに試験の種類を知りたい、自分の
受ける業界の情報を知りたい、というときに活用すると良いでしょう。

※キャリアセンターの貸し出し図書にも、上記3冊が揃っています。購入する前に、一度キャリアセンターで中身を確認してみましょう。



・11月末までの勉強計画を立てよう

筆記試験の勉強は計画的に進めましょう。12月直前に一気に行うよりも、今から繰り返し問題をこなすべきです。
前述した筆記試験対策本を購入し、11月末までに2度3度繰り返し問いてみましょう。(目安としては、2週間程で一冊を一周できれば十分です。)



 

投稿日:2013年09月27日00時00分| 投稿者: 管理者| カテゴリ: 週刊就活ミニ講座


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