週刊就活ミニ講座                                      第9回「結局のところ、今、何をすればいいのか」


これから就職活動をはじめる人が、まずしなければならないことは「仕事を知る」ことです。


「業界研究」というほどかしこまる必要はありませんが、「自己分析」以前にどんな仕事があるのか知らねばなりません。
自己分析からはじめてしまうと、自分が知っている職種や企業のみに囚われて、それに沿った考え方しかできない恐れがあるからです。「自分にはこの仕事しかない!」という強い想いのある人は別ですが、まずは自分のことより仕事のことを知っておきましょう。


色々な「仕事」について、軽く目を通すことからはじめてください。



◆具体的方法
仕事を知るための具体的方法として紹介するのは、マイナビの「就活大百科」内の「業界研究」「職種研究」ページを通読することです。


読んだ内容を無理に覚えたりする必要はありません。まずは流し読みしてみましょう。


マイナビ就活大百科「業界研究」
マイナビ就活大百科「職種研究」


業界は32項目、職種は55項目に分類されており、それぞれに解説が付いています。
一日10分、2~3項目ずつ読んでいけば、あっという間に仕事について大局的に知ることができます。


これらのページを読み進めていくうちに、もっと知りたいという業界や職種が出てきたら、キャリア相談に入ってみてください。
カウンセラーから、さらに詳しい仕事の調べ方を聴きましょう。


12月に入り、いきなり就職情報サイトで大量の企業に触れてもエントリーのしようがないですし、合同説明会に漠然とした気持ちで参加しても良い学びは得られません。


今のうちに、世の中にはどんな仕事があるのか、大雑把に知っておきましょう。


次回のミニ講座は「就活における携帯電話の落とし穴」です。
ほぼ全員が所持しているであろう携帯電話ですが、留守番電話設定に注意が必要です。
 

投稿日:2012年10月26日00時00分| 投稿者: 管理者| カテゴリ: 週刊就活ミニ講座


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