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2017年10月10日 更新

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就職活動体験記

Y.Kさん / 食品業界(飼料業界)


Y.Kさん

理学部生物学科
2015年3月卒業見込み

食品業界(飼料業界)
総合職

伊藤忠飼料株式会社 内々定
 
就職活動をはじめた時期 3年生の2月
エントリーした会社の数 50社
説明会に参加した数 20社
OB・OG訪問の有無 無し
インターンシップ参加の有無 無し
内々定時期 5月下旬
情報収集の方法 リクナビ、マイナビ、
日経就職ナビ、ハローワーク


■開始が遅めだった就職活動
 私が本格的に就職活動をはじめたのは、3年生の2月中旬からでした。多くの就活生が、12月1日の企業の採用広報活動解禁に合わせて動きはじめることを鑑みると、少し遅めのスタートです。
 私の就活スタートが遅くなったのは、1月下旬から2月上旬にかけての期末テストに集中するためでした。テストが終わってからでは就活開始が遅すぎるのではないか、という不安はありましたが、テストと就活の両方が中途半端になるよりは、片方ずつ、確実にこなしていこうと考えました。
 結果として、この方法には良い部分と悪い部分、両方あったと感じています。
 
 良い部分としては、気持ちをはっきり切り替えて、モチベーションを高くもって就活に臨むことができる点が挙げられます。テストまではひたすら勉強に集中し、テスト終了後は就活のことだけを考えて取り組むことができます。私にはこのやり方が合っていました。
 一方、悪い部分としては、2月上旬で既に会社説明会を終了してしまう企業があることが挙げられます。私は食品業界を志望していたのですが、一部の食品関連企業は2月で既に説明会が終了していたため、受験の機会を逃してしまいました。
 
 就職活動のスタートが遅めだった場合、まずはとにかく外へ出て、自分の足で動きまわることが大切だと思います。
 私は、テスト終了後、気持ちを切り替えて就職活動をはじめてからは、日程の合う説明会に片っ端から参加していきました。



■志望企業の絞り方
 私ははじめから食品業界を志望していたのですが、食品メーカーだけに絞らず、それに関連する企業の説明会にも多く参加したことで、業界全体を俯瞰して勉強することができたと思います。
 そんな中で出会ったのが、内々定先の伊藤忠飼料株式会社でした。飼料、畜産に関わる仕事ということで、小さいころからの「動物と触れ合う仕事がしたい」という思いもあり、説明会に参加して強く興味をもちました。
 
 はじめから企業を絞りすぎず、業界を広く見ながら、自分の本当に興味のある分野を絞っていくというやり方は、時間はかかるかもしれませんが、結果的に納得のいく就職活動に繋がると思います。
 


 ■就活対策で助けられたのは部活のOB
 就活における履歴書・ESの執筆、面接対策等で最もお世話になったのは、所属する卓球部のOBの方々でした。
 東邦大学の卓球部は、OBとの繋がりが強く、普段の練習にも卒業生が積極的に参加して手伝ってくれる風土がありました。そのため、履歴書・ESを先輩に添削してもらったり、面接におけるポイント(集団面接で少しでも自分を印象付けるにはどう振る舞えば良いのか)を教わったりと、卓球に関することだけでなく、就職活動においても貴重なアドバイスを頂くことができました。
 履歴書・ESの作成、面接対策、就職活動中は様々な対策をしなくてはなりません。これらの対策は自分ひとりで行うのではなく、第三者の客観的な視点を得ながら進めることが、内定獲得への近道だと考えます。


■後輩へのアドバイス~就活中のモチベーションの保ち方~
 就職活動を続ける中で、誰もが一度は不合格通知を受け取ると思います。しかし、「ここで落ちたら後が無い」「絶対失敗できない」……と不合格を恐れ過ぎると、必要以上に緊張してしまい、本来の自分の力が出せないかもしれません。
 私は、就活中は楽観的な考え方を忘れないように心がけていました。「就職活動は4年生の3月までに決めればよい」と考えれば、不要な焦りを生むことはありません。
 就活は、長期の活動を見越してどっしり構えるとともに、一つひとつのチャンスを無駄にしないよう十分な準備をして臨むことが大切だと感じています。