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スタッフブログ

2017年07月04日 更新

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就職活動体験記

T.Uさん / 食品業界


T.Uさん 


理学部生命圏環境科学科
2014年3月卒業見込み

食品業界
総合職

東洋水産株式会社 内定
 
就職活動をはじめた時期 3年生の6月
エントリーした会社の数 60社
説明会に参加した数 25社
選考に進んだ会社の数 20社
OB・OG訪問の有無 有り
インターンシップ参加の有無 有り
内々定時期 4年生の6月上旬
情報収集の方法 リクナビ、マイナビ、エンジャパン

就職活動をはじめた時期


私は、2年生の冬、年が開けた頃から、少しずつ就職を意識しはじめました。
そして3年生の6月に就職ナビサイト(リクナビ、マイナビ)がオープンしたタイミングに合わせて、本格的に就職活動を開始しました。

12月までの準備期間の過ごし方


私の就職活動はサークルの先輩に話を聞くことからはじまりました。就職活動の全体の流れや、準備期間の過ごし方を詳しく知るためには、経験者の話がとても参考になります。
色々な話を聞いて感じたのは、「就職活動は12月までの準備期間が大切」ということです。
私はこの準備期間で、積極的な行動を常に心がけるようにしました。
まず、キャリアセンターが主催する就職対策講座に加えて、外部の就職セミナーに参加するようにしました。外部のセミナーでは、第一線で働く社会人の話を聞いたり、他大学の学生と接することができます。これらの経験は、就活へのモチベーションに繋がりました。
また、この時期から食品業界を第一志望としていたので、自身のアルバイト先のビルに入っているスーパーマーケットのバイヤーの方に直接アポをとり、食品業界の話を聞かせて頂いたこともありました。実際に食品業界で働いている方の話を聞き、「食品業界は誰でも消費者として接してきた経験があるため、就活においても消費者目線で志望してくる学生が多い。就職を志望するならば、食品業界の中で自分はどのような仕事がしたいのか、具体的に考えておくことが大切だ」と言われました。
そのほか、夏には東邦枠のインターンシップにも参加しました。第一志望は食品業界でしたが、就活初期は業界を絞らず様々な企業を見てみたいと思っていたので、IT企業を選択しました。
12月までの余裕のある時期には、視野を広くもっておくと良いと思います。


面接とグループディスカッションの心構え


面接官は、一日に何十人もの学生と接します。その中で、少しでも自分を印象付けるために、私は自己紹介にひと工夫加えていました。
一般的な自己紹介の項目である「学校名、学年、学科、氏名」に加え、一言で自分のキャッチコピーを伝えるようにしました。私は「全力少年」というキーワードを用いて、何事にも全力で取り組む姿勢をアピールしていました。
また、私はアルバイトとして取り組んでいたスポーツジムのトレーナーの経験が面接に活かされたと思っています。
スポーツジムでは、様々な年代のお客様とコミュニケーションを取りながら、身体の調子や適切な運動などを考えて伝えなければなりません。
トレーナーとしての、相手の話を聴き取り、自分の考えを分かりやすく伝える力は、そのまま面接で発揮することができました。

グループディスカッションにおいては、事前のイメージトレーニングが重要だと感じました。
司会、書記、タイムキーパーのどの役職に就いても対応できるよう、自分がどう立ち回るのかを頭の中で考えておきます。この準備をしておくと、本番で自分のやりたいポジションが取られてしまうという焦りも無く、落ち着いた気持ちでディスカッションに臨むことができます。

 

食品業界を志望する後輩へ


食品業界は就職先として人気が高いことで有名です。
合同説明会でも、食品関係の企業には多くの学生が集まります。
ですから、食品業界を志望する学生は、周囲から頭ひとつ抜きん出るための行動力が必要だと思いました。
少しでも早く就職活動を意識し、何かひとつでも、自分が自信をもって語れるネタを準備しておきましょう。
また食品業界のESには、写真を添付するタイプのものが多くありました。「自分らしさが現れている写真」「自分が最も輝いているときの写真」など、学生時代を通して何枚かの写真を準備しておくと、直前になって慌てずに済むと思います。

◆後輩へのメッセージ~就活は準備期間の過ごし方が勝負~


自分が就職活動を経験して一番大切だと考えたのは、やはり「準備期間の過ごし方」です。
大学3年生の春から12月までのあいだ、しっかり準備して、本番の面接で思いを出し切ることが大事です。
そのためにも、これから就職活動をはじめる方々には、自分が何をしたいのか、自分とはどういう人間なのか、考えてみることをお勧めします。自分について考えることが、そのまま自己分析にも、履歴書の対策にも、面接の対策にも繋がります。
私は社会人の方とお話した際に「『やりたくない』や『面倒くさい』と思ってやらなかったら、他のたくさんの学生と差をつけることができない。だからこそ頑張って行動した人には、必ず良い結果がついてくる。それは社会人になってからも必要な心構えだ」と言われたことが記憶に残っています。後輩の皆さんにも、その言葉を常に頭に入れて行動してほしいなと感じています。
ただし、モチベーションを保つためにも、無理はしないでください。12月までの段階で
燃え尽きてしまわないように、バランスをとることも必要です。
新卒としての就職活動は一度きりですから、後悔しないように取り組みましょう!