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スタッフブログ

2017年07月04日 更新

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就職活動体験記

T.Yさん / 防災業界


T.Yさん 


理学部物理学科
2014年3月卒業見込み

防災業界
総合職

ホーチキ株式会社 内定
 
就職活動をはじめた時期 3年生の12月
エントリーした会社の数 100社
説明会に参加した数 35社
選考に進んだ会社の数 20社
OB・OG訪問の有無 無し
インターンシップ参加の有無 無し
内々定時期 4年生の5月
情報収集の方法 リクナビ、マイナビ

就職活動を始めた頃


就職活動を始めたのは、12月に就職ナビサイトがオープンしてからです。
最初はどう動けばいいのか分からずに、12月~2月の間は興味のある企業の説明会に片っ端から参加しました。
都合のつく限りの説明会に参加し、一日2社以上回ることもありました。
また、説明会に参加した際には必ず質問をして、その企業に関して不安な点や疑問点を残さないようにしていました。社員との交流会を設けてくれる企業もあり、ネット上では分からない生の声を聴くこともできました。
ネット上で公開されている情報と実情が違っている場合もあるので、説明会での積極的な質問は有効でした。

面接対策について

所属する野球部の練習風景
所属する野球部の練習風景

私は、模擬面接のような面接練習はせず、実際の選考をたくさん受けて本番で慣れるようにしていました。志望度に関わらず、どの面接も全力で取り組むことで、自分の考えが徐々にまとまり、話し方も上達します。
そのほか面接で気を付けることとしては、「グループ面接でしゃべりすぎないこと」があります。グループ面接では、話の内容よりも、話し方や雰囲気が大切です。言いたいことは短くまとめ、明るく元気に話すようにしましょう。

学生時代の過ごし方(ヨット部、草野球、そしてアルバイト)


学生時代には色々なことに挑戦してきました。
高校時代は野球部に所属し、毎日野球の練習に明け暮れていました。
大学一年のときにはヨット部に入部し、その年の冬には、友人とともにバドミントンのサークルを立ち上げました。さらに、大学2年の春に、学外の草野球チームにも参加したほか、アルバイトとしてスーパー銭湯にも勤めていました。
以上のように色々なことに取り組んでいたので、就職活動においてもPRするエピソードには困りませんでした。
草野球やスーパー銭湯のアルバイトでは、様々な年代の方とふれあう機会が多く、自分と違う年代の人との付き合い方を学ぶこともできました。
面接において、どんな質問にも何かしら答えるエピソードをもっている、という自信を得るためにも、大学時代は何でも挑戦してみると良いと感じています。

文系の面接官からの「研究内容を説明してください」にどう答えるか。


理系の大学生として面接を受ける際、苦戦する課題のひとつに「自分の研究内容をいかに分かりやすく伝えるか」があります。
特に、総合職採用の面接の場合、面接官が文系の方という場合も多く、わずかな時間で研究内容を理解してもらうのは困難極まります。
そんなときにひとつだけ心がけていたのは、自分の研究内容を「楽しそうに」説明することです。自分は、心からこの研究、専攻、学問が好きで、楽しみと、強い興味をもって取り組んでいた!ということだけでも伝えられるよう努力しました。

 

後輩へのアドバイス~就職活動は戦略的に進めよう~


私はかなり意識的に戦略を立てて就職活動に取り組みました。
例えば、気持ちに余裕をもって選考を受けるためにも、早い時期に1社は内定をとっておきましょう。そのためにも、最初から業界の幅を狭めずに、広く見ていくことが大切です。
また、1社でも内定が出ていれば、その後何社落ちたとしてもそれほど落ち込まずに済みます。
そのほか、面接では「話したい題材を面接官から突っ込まれるように話す」技術も有効です。バイトについて詳しく話したいときには、一方的にこちらからアピールするのではなく、自己紹介や自己PRで「バイトなどの経験があったので~」というフレーズを混ぜることで、「どんなバイトをしていたのか」と質問してもらえます。
後輩の皆さんも、戦略的、計画的な就職活動を一考してみてください。

就職活動中に参考にした書籍


○最新最強の一般常識 成美堂出版 2012
○合格者&セオリー(エントリーシート編) PHP研究所 2011
○一般常識ズバリ短期完全攻略(国語科編) 佐久書房 1999