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スタッフブログ

2017年10月10日 更新

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就職活動体験記

N.Kさん / CRO業界


N.Kさん 


理学部生物分子科学科
2014年3月卒業見込み

CRO業界
医薬品開発支援スタッフ
(データマネージメント・統計解析・申請・安全性情報管理)

株式会社CACエクシケア 内定
 
就職活動をはじめた時期 3年生の12月
エントリーした会社の数 50~60社
説明会に参加した数 20社
選考に進んだ会社の数 5社
OB・OG訪問の有無 無し
インターンシップ参加の有無 無し
内々定時期 3年生の3月上旬
情報収集の方法 リクナビ、マイナビ

就職活動は少し遅めのスタートだった。

私が就職活動をはじめたのは、3年生の12月に入ってからです。それまでは、インターンシップも参加せず、キャリアセンターのガイダンスもあまり出席していませんでしたが、周りの友達においていかれてはいけないと思い就活を始めました。友達もキャリアセンターを利用しており私も活用し始めました。就活は少し遅いスタートでしたが、志望職種や志望動機も決まっていたため躊躇せず円滑に始めることができたと思います。

志望企業の選び方

私の就活は、まずリクナビ、マイナビに登録して企業にエントリーするところからはじまりました。
私は幼少期の経験から新薬普及や薬に貢献できる仕事に就きたいと考えていたので、CROやSMO,MRなどを中心にエントリーしました。また視野を広げるため、他にどのような職種があるのかを知るために様々な業種にもエントリーしました。結果としていろいろな業種を見ることができたと思います。まだ志望企業が決まっていなければいろいろな企業にエントリーする幅が広がると思います。

学生時代に頑張ったこと(バックパッカーについて)

就職活動の面接における質問で、必ず聞かれるのが「学生時代に一番力を入れたこと」についてです。
私が受けた企業は、学生時代どのような経験をしてきたかを見てくれました。
私は大学4年間で旅行(バックパッカー)に力を注いできたので、エピソードには事欠きませんでした。

・授業の合間を縫ったり、長期休暇を利用して、大学4年間でアジアのほとんどの国に行きました。

・バックパッカーをしていて印象的なのは、色々な経験をしている人に出会えることです。自転車で世界を一周している人や、会社を辞めて世界を放浪している人など、普通は知り合う機会の無い人と話すことができ、価値観を語り合うことができます。(現在はFacebookなどのSNSも発達しているので、一期一会で終わらずに、連絡を取り合うことができます。)

・バックパッカーを通して、人と接することがますます好きになりました。
旅先で、ジェスチャーと英語で外国人とコミュニケーションをとるのは、とても楽しい経験でした。TOEIC等の資格は取得していませんが、実用的な英語を身につけることもできました。


以上のように色々な経験があったため、ESや履歴書で、自己PRや長所短所など、あらゆる質問にすんなり答えることができました。
就職活動では、自分がどのような経験をしてきたかや、自分が力を入れて打ち込んだことが何かひとつでもあると大きな強みになります。
 

後輩へのアドバイス

私は自己PRやESを書くために普段の何気ない生活の中で、これは自己PRに使えそうだなという自分の行動や体験、経験をメモしておく癖をつけていました。いざ自己PRを書こうとしてもなかなか思い出せなかったりします。このことが就活を円滑に始められた理由だと思います。
皆さんも趣味や部活、アルバイトの時の些細な自分の行動も自己PRなどの重要な材料です。メモしておいてスムーズに書けるようにしておくことをお勧めします。

また就職活動はあまり考えすぎても疲れるだけで、就活中も「絶対に自分を必要としてくれる会社があるはず。気長に自分のペースでやろう」と楽観的に考えたほうが気持ちが楽だと思います。
ただし、ひとつだけ心がけていたことがあります。それは「面接ではありのままの自分を出す」ということです。
面接官は素の自分を見てくれています。着飾らず、なぜこの会社で働きたいのか、その熱意をそのままぶつけてください。必ず伝わるはずです。
それでも落ちたならその会社は自分に合わないのだから気に病む必要はありません。
これから就職活動をする皆さんにも、「いつか必ず自分に合う会社が見つかるので、それまで色々な会社を見て回ろう」という前向きな考えをおすすめします。