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スタッフブログ

2017年10月10日 更新

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就職活動体験記

S.Kさん/ 鉄道業界


S.Kさん 


理学部生物学科
2014年3月卒業

鉄道業界(駅員・乗務員)

東日本旅客鉄道株式会社 内定
 
就職活動をはじめた時期 3年生の1月
エントリーした会社の数 45社
説明会に参加した数 20社
選考に進んだ会社の数 18社
OB・OG訪問の有無 無し
インターンシップ参加の有無 無し
内々定時期 4年生の4月下旬
情報収集の方法 リクナビ、マイナビ
withnavi(大学生協就活サイト)

12月以前の過ごし方と、就職活動をはじめたきっかけ


私が就職活動を本格的にはじめたのは、3年生の1月頃でした。
企業の採用活動が12月からはじまることを鑑みると、少し遅めかもしれません。
3年生の12月末~1月初旬、初めて説明会に参加し、企業の人事の方の「自分のやりたいことだけを考えていてはいけない。進路は『やりたい仕事』ではなく、『会社』で選ぶべきである。その会社が好きでなければ、やりたいことをやっていても楽しくない」という言葉に衝撃を受け、就職活動へのスイッチが入りました。
後悔の無い就職活動をしよう、方向性をしっかり決めて動こう、と意識が変わりました。

業界研究について~ナビサイトのテレビ番組(WEBセミナー)~


個人的に役に立ったのが、就職ナビサイトのテレビ番組(WEBセミナー)※です。
これは、就職ナビサイト上で視聴できるテレビ番組風の就職セミナーで、過去の配信動画なども観ることができます。
周囲ではあまり使っている人がいなかったのですが、自己分析の方法、履歴書の書き方、業界研究、面接の基礎等など、幅広い番組が配信されていました。
私は特に業界研究番組に注目し、自分が興味をもっている業界の番組を欠かさず観るようにしていました。

通過する履歴書のポイントを発見


就職活動中は、合計で20社ほどに履歴書(およびES)を送付したのですが、最初の頃はなかなか書類が通過しませんでした。
しかし、何度も書きなおして提出する内に、通過する履歴書の共通点を発見しました。
通過する履歴書には、「何か新しいことにチャンレンジしてみた」「自分から積極的に行動してみた」というエピソードが盛り込まれていたのです。
上記2点のポイントを押さえ、具体例を交えて分かりやすく書くことで、どんどん面接に呼んでもらえるようになりました。

学生時代に力を入れたこと(アルバイト、部活)と就職先の共通点


私が大学で力を入れたのは、結婚式場のアルバイトと、バスケットボール部の活動です。
結婚式場のアルバイトでは、食事の配膳を担当しました。常にお客様の気持ちを考え、ちょっとした気遣いを欠かさないように気をつけました。
バスケットボール部では、マネージャーを務め、部員のサポートに徹しました。ここでも、選手の意見を聴き取りながら、飲み物や練習メニューに工夫を重ねました。

このように、私は相手(お客様)の気持ちを考えながら、仕事をすることに楽しさを感じていました。
今後は東日本旅客鉄道株式会社の駅員として、駅を利用する方々のために働きたいと思います。自分自身も毎日使っている駅で働くことで、皆の役に立つ実感も大きいと考えています。
これから就職活動をする皆さんも、企業選びに迷ったときは、自分が学生時代に取り組んできたものから共通点を見つけ出すこともひとつの方法として覚えておいて下さい。
 

説明会には名刺を持って行こう


後輩の皆さんにもオススメすることに「自分の名刺をつくること」があります。これは、キャリアセンターのガイダンスで教わりました。
インターネットのサービスを利用して名刺を作成し、大学名、学部、学年、名前を入れた、オリジナルの名刺を作成しました。
この名刺をもって説明会に参加し、説明会終了後には企業の人事の方に名刺を渡すようにしました。説明会は学生がたくさん参加しており、混み合うものですが、空いたタイミングを見計らって人事の方に近づき、挨拶をします。
「今日はお話ありがとうございました。頑張ります!」と言うのは、始めは抵抗があるかと思いますが、面接に向けて度胸をつけるためにもぜひ実践してほしいです。

後輩へのメッセージ~就活で大切なのは自分に合ったサイクルをつくること~


就職活動は長丁場です。
私は、毎日ぎっしりスケジュールを埋めるのが苦手なので、説明会は1日1社!と決めていました。
午前中に説明会に参加し、午後は履歴書の執筆に当て、夕ごはんを食べて、好きな音楽を聞いて、寝る、という生活サイクルを作りました。
一定のサイクルを作ることで、心や身体に必要以上の負担をかけず、モチベーションを保ちながら就職活動をすることができます。
周囲の友人や、他大学の学生の動きが気になることもありますが、自分のペースを保つようにしましょう。
マイペースでも、着実に活動を続けていれば、必ず自分に合った企業に出会えると思います。