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スタッフブログ

2017年10月10日 更新

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就職活動体験記

N.Sさん / 製薬業界


N.Sさん 


薬学部薬学科
2013年3月卒業

製薬業界 (MR)

大塚製薬株式会社 内定
 
就職活動をはじめた時期 5年生の12月
エントリーした会社の数 30社
説明会に参加した数 20~30社
選考に進んだ会社の数 20~30社
OB・OG訪問の有無 無し
インターンシップ参加の有無 有り
内々定時期 6年生の4月中旬
情報収集の方法 リクナビ、マイナビ、日経ナビ、
ジョブウェブ

大学時代の活動~ボランティア部の部長として~

大学生活ではボランティア部の活動に打ち込み、ボランティア部の部長として、部員集め、広報、活動範囲の拡大に努めました。

日本赤十字、日本薬剤師会、大久保商店街、介護施設、小中学校、習志野市役所、そして東日本大震災復興支援等、あらゆる人達と積極的に繋がり、(2012年8月現在も)理想である「健康なまちづくり」に邁進しています。
この活動のきっかけは、3・11(東日本大震災)でした。あの震災を経験して、自分の周囲の身近な人だけでなく、もっとたくさんの人と関わっていきたいと感じました。

就職活動について~学外の刺激も大切に~

就職活動を本格的にはじめたのは5年生の秋ですが、それ以前から就職には関心がありました。低学年時からキャリアセンター主催の就活イベントには全て出席し、インターンシップも4年次、5年次の2回参加しました。



(4年生のときに薬局、5年生のときにCROに行きました。ふたつのインターンシップでは、専門知識を蓄えて情報を仕入れるだけでなく、それを能動的に発信していく必要性を強く感じました。)
さらに私の就職活動に影響を与えた経験として、外部の就職サイトを通して申し込んだいくつかのセミナーがあります。ジョブウェブから申し込んだ株式会社ライブレボリューションのセミナー、ジョブウェブ主催の就活丸ごと体感セミナー、グラクソ・スミスクライン株式会社主催のMRフェスタなどが印象的でした。
これらのセミナーでは、営業や経営について学んだり、他大学、他学科の学生と共にESの書き方、自己PRの方法、質疑応答の練習をしたり、外部の講師を招いてのグループディスカッション講座を受けたり、と貴重な経験を積むことができました。
また所属している日本薬学生連盟のイベントにも参加し、全国の薬学生と情報交換をしたり、医学部の方と連携をとったトークセッションや勉強会にも参加したりしました。本番の選考が始まる前にこれらのセミナーに参加したことで、自分の勉強不足を思い知ることができました。
早めに恥をかくことは自分の糧になります。早く、多く、失敗することがステップアップへの近道です!
これらの経験が、企業志向を生み、さらにMRという医療における情報提供を担う仕事を志望したきっかけの一つになったと思います。

就活のアドバイス、まずはキャリアセンターに行け!

私がキャリアセンターに初めて訪れたのは2年生の頃でした。友人の紹介で、軽く挨拶しにいったのが最初です。


キャリアセンターには、カウンセリング、エントリーシートの添削、求人の紹介といった色々な活用法がありますが、まずは行ってみて、職員やカウンセラーの先生とコミュニケーションをとってみるだけでもいいと思います。決して固い場所ではないので、変にかしこまらず、気軽にお話をしにいきましょう。いつでも明るく迎えてくれます。
きっかけは雑談、で良いのではないでしょうか。そこから自分なりに肉付けしていくのです。進路相談にのってもらうのも良いし、ESの添削をお願いするのも良いし、面接の練習をしてもらうのも良いでしょう。
低学年から就職を意識するためにも、早めにキャリアセンターに行ってみてください。

大切なのは変化すること。

就職活動を終えて振り返ってみると、大学入学時の自分が今の自分を想像できたとは思えません。同様に、高校時代の自分は大学時代を想像できないし、中学時代の自分も高校時代を想像できないでしょう。いつでも私は別人でした。


 

 

それほどまでに、昔と今で自分が変化しているのです。ですから社会人としての進路先決定にあたり、今までの自分と繋がる部分がほとんどありません。ひとつの業界や仕事にとらわれないように、変化を恐れず受け入れながら、自分に合った仕事を探すのが重要ではないでしょうか。
ただひとつ、変わらず大切にしているのは「心の優しさ」です。これは自分でも大切にしているし、相手にも求めるものです。
「心の優しさ」だけは忘れずに、今後も変化のある人生を楽しんでいきたいと思っています。後輩の皆さんもどんどん変わっていく人生を謳歌してください!