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2017年07月04日 更新

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就職活動体験記

S.Mさん / 製紙業界


S.Mさん 


理学研究科化学専攻
2013年3月卒業

製紙業界(研究職)

王子製紙株式会社 内定
 
就職活動をはじめた時期 修士1年生の6月
エントリーした会社の数 100社
説明会に参加した数 40社
選考に進んだ会社の数 20社
OB・OG訪問の有無 無し
インターンシップ参加の有無 無し
内々定時期 修士2年生の4月下旬
情報収集の方法 リクナビ、マイナビ、エン・ジャパン、
ジョブカフェあおもり

学業と遊び、どちらも全力で取り組んだ学部時代

私は学部1年生から3年生まで、弓道部に所属していました。ほぼ毎日練習に取り組み、段審査や大会での優勝も経験しました。1年生の頃は授業との時間のやりくりで苦労したのですが、メリハリをつけて両立させていました。
4年生からは研究室に配属され、研究でも結果を残すぞ!と意気込んでいたので、実験に明け暮れる毎日でした。
また化学科で推奨している資格は全て取得しました。
3年生の時点で大学院に進むことを決めていたので、学部時代は就職活動をしなかったのですが、大学卒業後は必ず就職しようという強い意識は低学年からありました。

周囲より早めに就活開始!先輩と話して気づいた「社風」の大切さ

学部時代に就活を経験していないという焦りもあり、修士1年生の6月には自己分析をはじめました。
またOB・OG訪問はしなかったものの、部活や研究室の先輩から就職や仕事についての話を聴き、自分はどのような仕事、どのような環境で働きたいかをはっきりさせようとしました。
先輩と話して気づいたのは、会社の雰囲気は重要だということです。社風が、社員の雰囲気に影響すると感じました。そのため、就活では自分にあった社風の企業を探すことを大切にしました。

選考に向けた対策や企業の探し方

就職サイトがオープンしてからは、リクナビをメインに、補助としてマイナビとエンジャパンを利用していました。また、地元の就職にも興味があったので、ジョブカフェあおもりにも登録しました。
業界は、化学工業から調べはじめ、印刷、食品、医薬品、医療機器などへ広げていったものの、やはり自分の一番やりたいことだった化学業界が最後まで残りました。
筆記試験対策は参考書を使い、ESの添削や面接の対策はキャリアセンターを活用しました。
また、家庭教師のアルバイトが筆記試験の役に立ったことや、弓道の練習に倣って鏡の前で面接の練習をしたこともありました。

後輩へのメッセージ~たくさんの友人をつくろう~

私がやっておいてよかったと思うのは、集団活動に参加し、新しい友人をつくることです。それは部活でも、研究でも構いません。友人が増えると行動範囲が広がり、新しい自分を発見できます。知らない世界を知る楽しみが生まれ、以前は興味のなかったものにちょっと顔を出してみようかな、と思えるのです。
私は物事を柔軟に受け止めて自分の都合のいいように考える傾向があるので、大きな壁や失敗にぶつかったと感じたことはありませんでした。けれども、やはり就活で不採用が続くと落ち込みます。そんなときは、様々な友人と一緒にご飯を食べたり話をすることでリフレッシュし、元気を取り戻すことができました。
後輩の皆さんにも、大学時代にたくさんの友人をつくってほしいと思います。