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スタッフブログ

2017年07月04日 更新

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就職活動体験記

K.Aさん / 化学業界


K.Aさん

理学研究科化学専攻
2016年3月修了見込み

化学業界
総合職

株式会社スリーボンド 内定
 
就職活動をはじめた時期 M1年生の3月
エントリーした会社の数 130社
説明会に参加した数 40社
OB・OG訪問の有無 無し
インターンシップ参加の有無 有り
情報収集の方法 リクナビ、マイナビ、日経就職ナビ、
企業の説明会

 M1の5月からキャリアセンター主催の進路ガイダンスや学内イベントに参加し、就職について意識してきましたが、本格的に就職活動を開始したのは、M1の3月の合同説明会への参加からです。しかし3月末に学会発表を控えていたため、そのまま集中して就活に取り組むことが難しく、実質的に行動を起こしていったのはM2の4月からになりました。

 実は学部3年生のときにも就職は考えていて、進路ガイダンスやインターンシップにも参加していました。就職か大学院進学か迷っていて、キャリア相談でカウンセラーの先生にいろいろ話を聞いてもらったこともあります。そこでいろいろなアドバイスをいただき、最終的に大学院進学を決めました。

 

 

■説明会へ参加

 個別の会社説明会の前には、企業のホームページをじっくりと閲覧し、企業の概要や業務内容などの特徴を掴みます。そして疑問点やさらに詳しく知りたい点を質問事項としてまとめておきました。

 説明会当日、ひとつ私がこだわってやっていたことがあります。それは、人事の方をはじめとする社員の方とできるだけコミュニケーションを取ることです。あまり早く到着しすぎて迷惑をかけてはいけませんが、開始より少し早めに会場に到着して、なるべく人事の方と会話を交わすようにしていました。他愛のない雑談をするだけのことが多いのですが、その雑談の中からいろいろな情報を得られることがあります。たとえば今年度は採用スケジュールの大幅な変更がありましたが、それに対する1企業の人事担当者としての見解を聞かせてくれたことがありました。また、個人的な就職活動へのアドバイスをしてくれたこともありました。

 

 

■キャリア相談をフル活用

 私は学部3年生の夏から、本格的にはM1の冬ぐらいから、キャリアセンターのキャリア相談を利用していました。企業にESを提出する時期には、ちょうど外研先での実習が忙しくなってしまいなかなか大学に来ることができませんでしたが、キャリアカウンセラーの先生に無理を言ってメールで対応していただいたこともありました。先生には本当に感謝しています。

 

 

 


 ■後輩へのアドバイス

 まず私自身が後悔していることなのですが、筆記試験をかなり甘く見ていました。参考書は購入してみたのですが、パラパラ開いてみる程度しかやっていませんでした。もっとしっかり勉強しておけばよかったです。また時事問題対策としても、普段から新聞を読んでおけばよかったと思います。

 

 もうひとつアトバイスとして、説明会参加の話でも触れましたが、企業の方と直接コミュニケーションを取ることは大切だと思います。雑談でも十分です。そこで何かしら情報を得ることができますし、何より、その企業・社員の方が自分とフィーリングが合うのかどうかを測るためにも有効な手段だと思います。決して突然訪問するなどして社員の方を困らせてはいけませんが、説明会や面接前のちょっとした機会を捉えて自分から積極的に声をかけてみてはいかがでしょうか。

 

 最後に、キャリアセンターをもっと活用するべきだと思います。進路ガイダンスやその他学内イベントへの参加はもちろん、ぜひキャリア相談を利用してみてほしいです。頭のなかで悩んでいることも誰かに話すことで自分の頭の中が整理され、解決の糸口が見えてくるものです。キャリアカウンセラーの先生方は学生の悩みを親身になって聞いてくださり、解決策をいっしょに考えてくれます。就活生にとってとても頼りになる存在です。書類添削や面接練習はもちろん、進路について悩んだときにはぜひ予約を入れてみましょう。